◎家人ついに発狂
◎家人ついに発狂
役所からの通知を見て、家人がダンナに訊いて来た。
「これなに?どういうこと?」
「これは森林環境税を払えと言う請求書だ」
「毎月払っているのに、まだ払うの?」
「まだ序の口だ。これから子どもドータラとか、手を替え品を変え、どんどん増税する予定になっている」
ここで家人が発狂。
「給料なんか1万も上がっていないのに、税金はどんだけ増えたんだよ」
「森林環境税は岸田が作ったんだったかな。とりあえずイカサマだ。何ぜ今や森林をどんどん壊してソーラーパネルを置いている。それに補助金を1区画1億出しているが、その装置は中国製で、二年で壊れる代物だ。おまけに中国人は日本の森林を買って、勝手に開発している。で、そのツケを国民が払う」
「そんなの許せない」
「いや、自民党は資本家と大企業、中国人のために働いている。金持ちや大企業は社員の給料を上げずに、海外に資産を移している。正確には社員の一部には高額な報酬を与えているが、その分は下請けから絞っている。下請けでは利益が上がらず、派遣社員を使う。若者の仕事自体は沢山あるのだが、多くがボーナスのない契約社員の待遇で働いている。だから所得が増えない」
「それって犯罪的だよね」
「悪行さ。海外支援の是非について石破が答えたのは、『日本は過去に支援を受けたから、返すべき』という論調だ。だが、日本は三十年間経済が下降し、一人当たりGDPは先進諸国の中ではかなり下で、もはや支援が必要なほうになっている。その自覚がなく、国内には給食費の払えない家庭があるのに、せっせと何兆円も海外に撒く。子ども支援の名目でダンス教室をやったり、出会いのアプリを作らせたりしている。D通とかH堂とかには、そんな下らない金が何百億も降りる。もし稼ぎが少ないのに、父親が他所の子に金を上げていたら、その家は破産だ。日本は海外支援のせいで破滅する」
「どうして誰も止めないの?」
「自民党は売国政権だから、日本の政治経済、司法を壊すことを積極的に進めている。2030年には中国は沖縄どころか日本全土を手中にするつもりで行動している。外務大臣の行動を見れば分かるだろ」
「同じことを言うけど、どうして誰も止めないの」
「自分のことしか考えていないからさ。金持ちはとっくの昔に資産を海外に移している。政治家は税金から自分のポッポに金を入れるために、海外支援と言う名目のマネロンをやっている」
「それならすぐに政府を倒さないと、この国が終わるね」
家人の故国ならとっくの昔にクーデターが起きている。
「日本人はぬくぬくと暮らして来たから、じっとしてれば何となく大丈夫だろうとたかを括っている。だがそんなのはもう通用しない」
爪の先まで食い尽くされようとしているのに、まだ売国政権を信じているヤツが多い。一方、それを倒すべき側も、中国寄りのパヨが多いから救われない。
大体はそういう輩は「差別」を叫ぶから、すぐに判別できる。「自由平等」は権利ではなく、自他のそれを守ると言う意味で義務だってことを無視する。結局は自分の得が欲しいだけ。
「外国人の仲間で話すけど、皆が言うのは『日本人はどうしてあんな人を総理大臣にしたの?』ってことだよ」
「それは世界中から言われている。恥ずかしいと思わぬのは、日本省になる前に私利をむさぼっておこうと皆が考えているからだな」
「そんな政府は倒すべきじゃないの」
「俺は暴力反対どころの騒ぎではなく、政府や官公庁を襲撃すべきだと思うね。さもないといい気になってどんどん先に進める。参院選で負けると、自分勝手に予算を遣えなくなるかもしれんから、岸田や石破はこれからひと月の間に数十兆円を海外に撒くと思う。で、自分たちの仲間がポッポに入れる」
だが、さすがに悪行には報いがある。
一人の政治家には「黒いひと」が憑いているから、程なく天罰が下る。
もちろん、あと百人に罰を与えるべきだと思う。
ちなみに、天罰は当人に直接下るわけではない。
家族、とりわけ子や孫に異変が起きることが多い。サイドに本人だが、本番は当人が死んだ後に起きる。
ちなみに、政府が御大層に給付金を恵んでも、それはそのまま森林環境税に消える。概ね金額には根拠があったわけだ。
なるほど、増税するから給付金の財源はあるわけだな。でも、それなら給付金小意味など無くなる。それで「してやった」と胸を張る。
正真正銘のイカサマ政府だわ。心置きなく呪詛を放とう。