日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

自主規制の範囲

以下は「お気に入り」に入れて頂いている方限定の話です。

「女性の視線」で掲示した画像くらいが、ウェブで公開できるぎりぎりの線だろうと思います。
この先のは、さすがに具合が悪くなる人が出てきそうですので、掲載を自粛します。
(もっとも、気持ちが悪いのは、撮影直後に捨ててしまいます。)

この世と幽界は重なって存在しているようなのですが、お互いにほとんど相手のことに気付きません。
たまに、何らかの接点が生じたり、小窓が開いたりした時にだけ、交流が発生するようです。

困ったことに、あちら側の住人からは、時々、私のことが見えているようです。
こちらからは、ほんの少ししか分かりませんので、当惑させられてしまいます。

おそらく「心停止の経験がある」ことが関わっているのではないかと思います。