日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎900枚超

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◎900枚超
 これまで抱えて来た問題がほぼ解決したので、PC内の画像を整理し、大半を廃棄することにしました。
「煙玉」で検索すると、画像ファイルが900枚を超えていました。ま、他人には見せないもの、見せられないものが多数あります。
 大なり小なり、あるいは強弱の違いがありますが、これまで疑問に思い取り置いたものの一例です。
 キモいのはその場で捨てますので、そういうのは残してありません。

 冒頭の道路の画像は家の近所です。
 夏の夜で快晴でした。
 奥に煙玉がもうひとつ2つ出ています。
 右上に、はっきりした女の顔が見えますが、この地に由来するものではなく、私に係わるものですね。
 私の周りに光り玉がじゃらじゃら出ているので、驚いて見ているのです。

 こういうのがざっと900枚はあります。
 写真を撮ると、必ず1枚か2枚に混じっていました。

 ちなみに、どなたの周りにも常に20体はいます。
 双方が相手を検知できないから、互いに「何も無い」と思っているだけです。
(人間だけでなく、霊の方も同じです。)
 特別なことではなく、寄ったり離れたりしているのですが、「気付かない」だけ。
 私はこれが多くて、200体はいると思いますが、要するに「標識(光り玉や煙玉)を出しているから寄って来る」というだけの違いです。
 ただし、原則として不干渉なので、「存在しない」のと同じ意味です。
 ほとんどの人にとって、霊は存在していません。

 しかし、空気と同じで、見えなくとも、意識出来なくとも、「存在している」のです。