日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎扉を叩く音 R070303 「あれこれ集まっている」

扉を叩く音 R070303 「あれこれ集まっている」
 これは昨日の移動中に聞いた家人の話だ。

 家人によると、「最近、夜中に部屋の中に誰かがいる気配がある」と言う。
 概ね夜中の二時頃、家人が就眠中に何者かが部屋の中に立って、家人を見ている。
 最初は「オトーサンが何か用事があって部屋に来た」と思うそうだ。
 要は男の気配だ。
 その男はただ家人を見ているが、その内に近づいて来て、家人の顔を覗き込む。数十センチくらいのごく近い間合いだ。
 それから、その男は家人に息を吹きかける。
 冷たい息で、顔が凍り付くほどだ。
 家人は「これが夢なら、天井から雨漏りがしている筈だ」とぼんやり考える。それほど冷たい。
 この夢を時々観ており、ここでいつも覚醒する、とのこと。

 目覚めた後、「さっきのはオトーサンだったか」と考え、ダンナの仕事部屋を見に行くが、ダンナは階下に居て、二階にはいなかった。要は別人で、たぶん、幽霊だ。
 家人は「あの男は息を吹きかけるか、あるいは吸っていた。あれは私の魂を吸っていたのか?」と当方に訊いた。
 当方の答えはこう。
 「それは息を吹きかけていた方で、カーサンの中に入り込もうとした。最初に相手を自分と同じ状態に近付けようとして、息を吹いていた。幽霊は冷たいからな」

 今は来る者拒まずで、幽霊たちを受け入れているが、やはり影響が生じるようだ。
 当方も、悪夢を観ることが多くなって来た。
 つい先ほど観ていた夢はこれ。

 高速道路の料金所に近づくと、大渋滞が起きている。何かトラブルがあったらしい。ドライバーたちが車を降り、料金所の職員と押し問答をしている。
 開いている窓口がひとつだけで、そこに数百台が集まっているから、遅々として進まない。
 そのうち、臨時の料金精算機が運ばれて来て、先にその樹会で精算し、そのレシートを見せて、ゲートを通行するようにした。
 これで車列が動き出したが、今度、ドライバーは車を降り、精算機まで行き、そこで生産しなくてはならない。
 当方も精算したいが、5歳の息子がぐずっており、車を離れるのは難しい状況だ。この時、当方は息子と二人で出掛けていた。
 頃合いを見て、外に出ようとすると、たまたま男に出会った。
 男は中学の同級生だった。
 男は「なんだ。こんな状況で会うとはな」と言う。
 「俺はかなり後ろだから、車を離れても平気だ。精算機に行くから、お前のも清算してやる」
 だが、この時、当方は現金をあまり持っていなかった。
 「俺はペイペーかクレカだから」
 「それならクレカを貸して貰えれば、俺が一緒にお前のも清算してやるよ。スマホは貸せないだろうからな。高速料金ならクレカも暗証番号を教えて貰わなくとも大丈夫。安心だろ」
 すると、このタイミングで息子がぐずり始める。息子を置き去りにするわけには行かない。
 ま、同級生だし、滅多なことは無いだろ。
 そいつに頼むことにした。
 十分くらいして車列が急に動き始める。機器のトラブルが解決したらしい。
 しかし、同級生が戻って来ないから、当方は車を路肩に寄せて待つことにした。
 二十分、三十分と時間が過ぎる。
 一時間が経過すると、次第に車列がスムーズに動くようになり、渋滞の終りが見えるようになった。
 臨時の機械が片付けられ、人気が無くなるが、同級生が戻って来ない。
 ここでその同級生のことを考える。
 「そう言えば、俺の同級生は幾人も死んでいる。あいつも数年前に『死んだ』という噂を聞いたっけな。確か借金苦で自死した筈だ」
 鳩尾の周辺がムカムカする。
 ここで覚醒。

 最近、こんな感じの悪夢が多い。
 これも招聘の影響なのかもしれん。
 ミイラ取りがミイラにならんように、悪意を捨てて、邪な魂を受け入れて仕舞わぬようにする必要がある。 

 家の中には雑多なヤツが同居するようになっている。
 騒動にならぬように、調整する必要がありそうだ。
 悪影響が顕在化する前に、早いとこ政治家に渡そう。
 皆、悪霊と一緒に「あの世」で幸せになってくれ。