日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

◎夢の話 第985夜 風呂場で何かが落ちる

令和三年九月八日撮影。視角的にはあまりはっきりしていない。 ◎夢の話 第985夜 風呂場で何かが落ちる これはN湖から帰った日の深夜に観た夢です。 夢の中の「俺」は、いつも夢に現れる「俺」だった。 外見上は三十過ぎくらい。まだ何ひとつ病気をしてい…

◎自然水を汲みに行く(598)

令和三年九月八日撮影 ◎自然水を汲みに行く(598) このところ、心身共に不調だ。体調が良くないことに加え、悪夢も観るし、「傍に立たれている」と感じる機会が多い。それが「想像や妄想」であるか、現実なのかは、どうでもよい。それを確かめようとしてい…

◎夢の話 第984夜 叔母が中に入って来た

◎夢の話 第984夜 叔母が中に入って来た これは八日の午前二時に観た夢だ。 雨が激しいので、家の後ろの窓から外を見た。 この家の背後は山を切り崩した斜面で、ほんの四五メートル先に土が見えている。 後ろにいる誰かに「こんなに雨が降ったら、少し危な…

◎紙カップの水

枕元に水 ◎紙カップの水 大腿の痛みの原因が分からぬので、ひとまず病院のベッドの枕元に水を置いた。 お供え用の茶碗にしたいところだが、それでは周囲の者が不審に思う。 普段は「あの世」系の話など口頭では一切しないから、きっと「これは何?」と説明を…

◎燐寸(マッチ)のラベルコレクション

様々な燐寸ラベル (一例) ◎燐寸(マッチ)のラベルコレクション 病的コレクターの私は、燐寸のラベルを数千枚持っている。 この中心は、コインやアンティークの買い入れを行っていた時に一括で買ったものだ。 コレクターは男性で、海軍造兵廠だったか海軍…

◎古貨幣迷宮事件簿 「閉伊の鉄銭を追究する」(前回の続き)

閉伊鉄銭の検討ステップ ◎古貨幣迷宮事件簿 「閉伊の鉄銭を追究する」(前回の続き) 収集家の「常識」とは異なり、鉄銭にはかなりのバラエティがある。 だが、過去の銭譜には、銭種ごとに拓がポツンと一枚か少数枚だけ掲載されているだけだ。 これは鉄銭が…

◎597日目の補足画像

一年前との比較 ◎597日目の補足画像 おそらく殆どの人が何が何だか分からなかったと思う。 従前は私も見極めが効かなかった。そういうことを避け、瞬時に見極めるために、いつも同じ位置で撮影している。 ガラスの継ぎ目で撮影した場合、各々のガラスの向…

◎古貨幣迷宮事件簿 「閉伊の鉄銭」

閉伊三山の鉄銭 検討資料 ◎古貨幣迷宮事件簿 「閉伊の鉄銭」 閉伊三山、すなわち大橋、砂子渡、佐比内でどのような鉄銭が作られていたかということについては、殆ど分かっていない。 新渡戸やそれを土台にした水原の著作では、出来高について記されてはいる…

◎少し軽くしなくては(597)

令和三年九月五日撮影 ◎少し軽くしなくては(597) 今朝の夢見が悪かったことだし、とりあえず対策を講じる必要がありそうだ。 やるべきことは多いが、無理を押して神社に参拝することにした。 この日は日曜で、参拝客が多いから、自分自身の詳細な状態ま…

◎夢の話 第983夜 ついに「お迎え」来る

◎夢の話 第983夜 ついに「お迎え」来る 五日の午前三時に観た夢だ。 我に返ると、俺は街角に立っていた。 通行人はまばらで行き交う車も少ない。どこか地方の街にいるようだ。 「とりあえず先に進んでみよう」 タイルの歩道を歩き出す。 すると、二十㍍も…

◎夢の話 第982夜 起こされる

◎夢の話 第982夜 起こされる 四日の午前二時頃の出来事になる。 夢を観ている。ごく普通の内容で、日常の中の取り留めのない話だ。 すると、不意にその夢を中断させるように、左腕が引かれた。 「起きて、起きて」 実際に左腕の肘の近くが引っ張られてい…

◎夢の話 第981夜 スピーチ

◎夢の話 第981夜 スピーチ 三日の午前十一時に、ひと休みしようと床に腰を下ろしたら、そのまま寝入ってしまった。これはその時に観た夢だ。 我に返ると、俺は道に立っていた。 「俺は何故ここにいるんだろう?」 何しに来たのか。 すると、たまたま前を…

◎「秋」はどのように来るのか  (一昨年九~十月の振り返り)

令和元年九月から十月の異変 ◎「秋」はどのように来るのか (一昨年九~十月の振り返り) この場合の「秋」とは、「異変が起こり始める季節」という意味だ。 夏の間は割合、穏やかに暮らせるのだが、九月に入ると、種々の異変が始まる。 ここでは一昨年の九…

◎夢の話 第980夜 悪夢

◎夢の話 第980夜 悪夢 目覚めた後の絶望感がすごかったので、夢の内容を記せない。 気を紛らわすために、川柳を考えた。 秋来りて 身の毛もよだつ 夢を観る 私にとっての「秋」が本格的に始まっており、体調はすこぶる良くないわ、夢見は悪いわ、誰もいな…

◎夢の話 第979夜 階段を上がる足音

◎夢の話 第979夜 階段を上がる足音 二日の午前二時に観た夢です。 夕食の支度をし、一休みしようと床に座ったら、そのまま寝入ってしまった。 鎮痛剤を飲んだせいだろうと思う。 これはその時に観た夢だ。 妻とは同じ部屋を使わず、俺はほとんど居間にい…

◎あちこちが重くなったので(596)

令和三年九月一日撮影 ◎あちこちが重くなったので(596) いよいよ体が重くなって来たので、神社に行くことにした。 お線香も切れているし、買い足す必要がある。何せ、ひと月に二箱くらいはお焼香をする。 時期的には、もうそろそろ姿を現す頃だが、この日…