日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

霊界通信

◎聖地巡礼の仕度で聖天院に(3/17前半)

◎聖地巡礼の仕度で聖天院に(3/17前半) 三月十七日の朝になり、「体調が良ければ、明日秩父に行こう」と思い立った。 目的は小鹿野の聖地訪問で、あの女児に会うためだ。 だが、先週以来、私の周囲は加なら騒がしくなっているので、身を軽くして置く必要が…

◎霊界通信 「巫女さまは何時から?」

◎霊界通信 「巫女さまは何時から?」 私に危機が訪れた時に、陰になりひっそりと支えてくれるのが「巫女さま」だ。 ちなみに、これは想像ではなく現実だ。幾つか証拠が残っている。 ともかく、画像の中からそれらしい人影を時系列的に拾ってみる。 ①宿谷の滝…

◎霊界通信 「追加観察 ガラス窓の中の世界」他

◎霊界通信 「追加観察 ガラス窓の中の世界」他 気になることがあり、先日の飯能から日高の記録について再観察することにした。 1)ガラス窓の中の世界 神社や寺社では、ガラス窓に自分の姿を映し、それを撮影している。 ガラスは、光を透過する波長光と反射…

◎霊界通信 「死者を慰める」3/11後半 高麗神社

◎霊界通信 「死者を慰める」3/11後半 高麗神社 能仁寺を出た後は、これも予定通り、高麗神社に参拝することにした。 お寺が合う者、神社が合う者と、死者にも様々な者がいる。 ま、一度でぱっと話が済むことは僅かで、繰り返しご供養を心掛けることになる。 …

◎霊界通信 「死者を慰める」3/11前半 能仁寺

◎霊界通信 「死者を慰める」3/11前半 能仁寺 三月十日(日)には、能仁寺にも高麗神社にも参詣参拝出来なかった。 あの女児のことが気掛かりだったのか、睡眠中に悪夢に悩まされた。 十一日の午前三時頃には、私は眠っていたが、それでいて自分が眠っている…

◎霊界通信 「お寺に行き着けなかった」

◎霊界通信 「お寺に行き着けなかった」 この数日、右の脇腹に違和感があるが、名栗に行った頃からだと思い出して、その時の画像をチェックしてみた。 すると、見逃していたが、右腕付近に女児の姿がある。しがみ付かれているので、これが重く感じるわけだ。 …

◎病棟日誌 悲喜交々3/7 「気が付くと」

◎病棟日誌 悲喜交々3/7 「気が付くと」 先週末以来、体重が増加しがちなので、治療を30分延長した。一度、祝杯を挙げると、後始末に困る。増加分はほぼ水分なので、サウナで絞るのが良いのだが、近くに良さげなサウナはない。温泉は遠いし、週末は雪だ。 …

◎3/4後半 霊界通信「この日のセルフチェック」および 3/6「再確認」

◎3/4後半「この日のセルフチェック」および 3/6「再確認」 名栗の帰りに、高麗神社に参拝した。 2015年頃にここでトラに会っていなければ、たぶん、私は死んでいたと思う。 当時は心臓が悪く、二階へ上る階段が上がれずに、居間で寝起きするようになっ…

◎霊界通信 R060303「呪詛を使ったかも」

◎霊界通信 R060303「呪詛を使ったかも」 午前中に所用で外出したが、日曜の習慣で、最初に神社に行った。 ま、午前中だし、異変は起きにくい。 このため、油断していた。 境内に入る時には、頭の中が怒りで一杯だった。 ひとつは「政治資金の裏金」で、仮に…

◎霊界通信 「福の神」を引き寄せる

◎霊界通信 「福の神」を引き寄せる そろそろ、私が見ているものを全方向で公開することにした。 さしあたって、実家の方にも「こういう状況だ」と伝えることにした。 もちろんだが、他者に話す時には、良いことを選んで話す方針ではある。 以下は今回の内容…

◎霊界通信 「さよならプーチン」

◎霊界通信 「さよならプーチン」 小鹿野の女の子に会いたくなり、フラフラと神社に参拝した。 出てくれるなら心強いが、「良き幽霊」は姿を見せぬのが普通だ。ま、繰り返し呼び掛けているうちに、いずれ現れてくれると思う。 名前が分かれば、呼び掛けやすい…

◎病棟日誌 悲喜交々 2/27「コップの水」

◎病棟日誌 悲喜交々 2/27「コップの水」 火曜は通院日。 前回、左隣の患者が「動脈瘤20ミリ」の右隣の患者と同じ苗字だと気付いていたが、この市内にはよくいる名前なので、別の人だと思っていた。だが、看護師との会話を聞いていると、循環器専門病院を退…

◎眼は「穴」の標識

◎眼は「穴」の標識 前回の八幡神社の画像について、「穴」に「眼」が出ているが、これは「標識」と記した。これまで幾度も記述して来たので特に説明しなかったが、知らぬ人も多い筈なので、少し解説を加える。 「穴」とは「この世とあの世の交流点のこと」で…

◎扉を叩く音 R060226

◎扉を叩く音 R060226 「深夜、玄関の扉をノックする音が聞こえる」話の続報。 既に、数年前から「ノック」の音がしなくなったが、これは既に「扉を突破して、家の中が出来り自由になっている」ことによる。「令和六年二月二十六日 午前一時半の記録」…

◎霊界通信 R060224 玄関の前に立つ女

◎霊界通信 R060224 玄関の前に立つ女 土曜日の朝、娘を駅まで送ると、今度は自分が通院する番で、急いで家を出た。 隣には新しい家が建っているが、三月の転居時期に合わせて売り出すようで、まだ売り家の看板が出ていない。 その家の前を通りかかると、玄関…

◎霊界通信 「赤外線で見る幽界」

◎霊界通信 「赤外線で見る幽界」 「幽霊はひとの可視域の境界線にまたがって存在している」ことが分かったわけだが、それなら不可視域を可視化して眺めれば、よりよく見えるのではないか。 その考え方で、赤外線反応カメラを使い、景色を撮影してみた。 結論…

◎霊界通信 「あの世への招待状」

◎霊界通信 「あの世への招待状」 もし「死ぬこと」が総ての終りではなく、その先があると分かったら、その瞬間から、暮らし方・生き方が変わる。心の持ちようも変わる。 その人によって違うが、死後には一定期間、自我だけの存在となり、感情の赴くままにあ…

◎霊界通信 「幽霊の視覚的効果」

◎霊界通信 「幽霊の視覚的効果」 題名で内容が分かるように、あの世関連の話は冒頭に「霊界通信」と付記することにした。 1)カメラで捉える霊煙 さて、前回の「防護服の男」の続きになる。 神殿前に自分以外に誰もいない状況で撮影したら、ガラス窓に「いな…