日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

霊界通信

◎霊界通信 「2019年のギャラリー」

◎霊界通信 「2019年のギャラリー」 コロナ以降、まったく余裕が無かったので過去の情報整理を怠っていた。 そろそろ整理しようと思うが、しかし、令和5年にHDが破損し、令和2年から4年にかけての元データが使えなくなってしまった。手元にあるのは、ウェ…

◎霊界通信 「2018年のギャラリー」

◎霊界通信 「2018年のギャラリー」 2018年頃、心臓の治療の後、あまり体調が良くなかったので、リハビリを兼ねて、神社やお寺に参拝・参詣するようにした。 その間に「ガラス窓に映る景色は、目視の時とは異なることがある」ことに気付いた。とりわけ、…

◎霊界通信 R060628「異世界への扉」(その2 幽霊に寄り憑かれた時の体感症状)

◎霊界通信 R060628「異世界への扉」(その2 幽霊に寄り憑かれた時の体感症状) あの世に関する初歩的なことを「異世界への扉」としてシリーズ化することにした。 この回は「幽霊がひとに寄り憑く時、その人にはどういう哀感症状が現れるか」というのを整理し…

◎霊界通信 R060627 「異世界への扉」

◎霊界通信 R060627 「異世界への扉」 たまたまFBの「振り返り」ページが開いた。令和元年に撮影した画像を、翌年に検証してみた内容だった。 撮影箇所は定点で、神殿の前では4地点に固定しているので立ち位置を特定出来る。 これまでこの地で何千枚も撮影し…

◎霊界通信 R060624 「蜘蛛の糸なのか?」

◎霊界通信 R060624 「蜘蛛の糸なのか?」 家人を駅まで送った後、八幡神社までセルフチェックに行った。最近、心身共に不調で、肩が重い。 社務所の前で自分のガラス映像を撮影すると、何故かイヤホンのコードみたいなのが映っていた。境内にイヤホンをして…

◎科学が「ただの信仰」で、かつ「迷信」に過ぎないことを示すもの

◎科学が「ただの信仰」で、かつ「迷信」に過ぎないことを示すもの これが「偶然の産物だ」と思えるなら、幸せに生きられる。とりあえず死ぬまでの間は、だが。 今気づいたが、女の憑依霊の後ろにも眼が開いている。 やはり、私の背後でよく起きるように、後…

◎驚いた

◎驚いた テレビに出ていた自称「霊能者」を真面目に信じている人がいたということに驚いた。 あれはエンタメであって、真実とは程遠い。 「亡くなったお祖父さん(お祖母さん)が見守ってくれている」みたいなことを連発した霊能者がいたが、もし「亡くなっ…

◎この日のセルフチェック R060619

◎この日のセルフチェック R060619 買い物の前に八幡さまでセルフチェック。 「助けることは出来ないが、お焼香を上げて慰めることは出来る。相手が分からねばやり難いから、誰かを教えろ」 これを口に出して言い、数枚ほど撮影した。 この日は驚くようなこと…

◎一日のルーティン

◎一日のルーティン 目が醒めたら、まず声に出して言うことはこれ。 「今日出来ることを、今日のうちにひとつやり遂げよう」 これなら当方のような「死に掛け」でも、自分を裏切らずに済む。「1200字の原稿を書こう」くらいなら、放棄せずに済む。明日の…

◎「お迎え(死神)」考

◎「お迎え(死神)」考 ひとの死に間際に、「お迎え(死神)」が訪問する出来事について記す。 なお、私自身が実際に体験したので、「という説がある」「話がある」という表現ではなく、「そういう出来事がある」という書き方になる。想像や妄想、知識に関す…

◎今日のセルフチェック R060614 「少年」

◎今日のセルフチェック R060614 「少年」 午前中に外出したが、ひとまず最初に八幡神社までセルフチェックに行った。 まだ11時前でTPOが整わないから、通常は何も出ないが、出なければ出ないで気が楽になる。 最近の習慣の通り、「お焼香で慰めるくらいで…

◎霊界通信 「誰かが見ていた」補足画像

◎霊界通信 「誰かが見ていた」補足画像 12日の報告については、この画像がもっとも分かりよい。 女性は、私がその場に到着した時には、既にその場に居たが、「誰かが来た」ことを悟って振り向いた。 生者は死者の存在に気付き難いが、それと同様に死者の側…

◎霊界通信 「誰かが見ている」

◎霊界通信 「誰かが見ている」 様々な場所で「説明のつかぬ現象」に出会って来たが、どうやら場所の方に原因があるのではなく、私の方らしい。そのことが分かって来たのは最近だが、環境条件が整えば「現象」を把握することが出来る。要は「私の」行く先々で…

◎霊界通信 R060610 幽霊の姿を捕まえる

◎霊界通信 R060610 幽霊の姿を捕まえる 先週の日曜にはどうにも体が重く往生した。ほんの十度あるかどうかの緩い坂を登れぬ状態で、小一時間もベンチで休んだ。 それからちょうど一週間が経過し、ようやく体が少し軽くなった。「全身に七八十もの手がかかっ…

◎心停止した時の経験

◎心停止した時の経験 二十台の末の頃に、一度、心停止の経験があるが、大体、2分弱くらいの間だったらしい。 この間、脳に酸素が行かなかったせいなのか、この日の前後一年間くらいの記憶がほとんど消失した。 それが具体的に何歳の時で、その年に何があっ…

◎霊界通信 R060609 「幽霊の触感」

◎霊界通信 R060609 「幽霊の触感」 幽霊の普段の外見は「煙」で、これが時々、人の姿に実体化する。 その意味では、姿が見えるから「いる」、見えないから「いない」と考えるのは誤りで、ほとんど目には見えない。 気体に近い存在だが、波のように外部に力を…

◎霊界通信 R060607 「この世とあの世が重なる時」

◎霊界通信 R060607 「この世とあの世が重なる時」 この世とあの世(幽界)は重なって存在している。同じ世界に同居しているのだが、互いに相手を上手く認識出来ない。 これは、認識手段が違っているからで、生きた人間は五感(肉体)で検知するのに対し、幽…

◎霊界通信 今日のセルフチェック R060605

◎霊界通信 今日のセルフチェック R060605 市役所に行き手続きをした後、駐車場でお茶ペットの写真を撮った。 その時、何となく「誰かが見ている」気がしたので、とりあえず画像を開き、「たぶん、この辺」と思しき箇所を拡大して見た。 それっぽいものが写っ…

◎夢の話 第1138夜 葬式

◎夢の話 第1138夜 葬式 四日の午前4時に観た夢です。 誰かの葬式のために郷里に帰ることになった。 外せぬ所用があったので、到着が一時間ほど遅れたが、皆の宿泊場所のホテルに着いた。 ロビーには親族親戚が礼服を着て集まっていた。 ここから車に分乗し…

◎あなたの家にも来ましたか

◎あなたの家にも来ましたか 先ほど、固定用電話に電話が来た。 出てみると、音声アナウンスが始まった。 「こちらは総務省の緊急連絡です。あと2時間であなたの電話が使えなくなります。詳細を知りたい方は、オペレーターに御繋ぎしますので・・・」 途中だっ…

◎「六人行者」の記憶

◎「六人行者」の記憶 中1の時の出来事だ。 季節は春先で、ちょうど梅の花が咲く頃だった。 夜中に息苦しくなり、窓をほんの少し開けて、外の風を入れた。 窓の隙間から、梅の花の香りが漂って来る。 隣家には樹齢七八十年くらいの梅の大木があり、春には盛…

◎霊界通信 R060602 「身を軽くする」

◎霊界通信 R060602 「身を軽くする」 先日、身近なところに「穴(黒玉)」が鮮明に出ていたので、気に留めていた。 今朝の五時になり、体がとてつもなく重くなったので、少しの間考えたが、病気が原因の体調不良ではない。病気のことならベテランなので、す…

◎霊界通信 R060531 「あの子はいつから」

◎霊界通信 R060531 「あの子はいつから」 PC内のファイルを検索している時に、勝手にファイルが開くことがある。ミスタッチをしてクリックしたのかとも思うが、別のフォルダの画像だったりするから、理由がよく分からない。 先ほど勝手に開いたのは、最初…

◎霊界通信 R060530 「穴」

◎霊界通信 R060530 「穴」 さて冒頭のAB2枚の写真は、ほぼ同じ位置、同じ時刻に撮影したものだ。だが、二枚には違いがある。それは何か? まずは手順を追って観察してみる。 この日は通院日で、朝、病棟に入ると、最初に患者仲間のガラモンさんに会った。そ…

◎霊界通信 ドアが開く

◎霊界通信 ドアが開く 28日の午後、通院から帰り、居間の床に座ってひと休みしていた。 すると、玄関のほうで「ガタッ」という音が響いた。 「少し早いが、女房が早退をして帰って来たのか」と思う。 すると、今の扉がキーッと開いた。 だが、誰も中に入っ…

◎夢の話 第1136夜 「押し入れの中」

◎夢の話 第1136夜 「押し入れの中」 5月27日の午前三時に観た夢です。 夢の中の「俺」は学生。 この日の講義は昼で終わりだったので、アパートに戻り床に寝そべっていた。 午後四時頃になり、唐突に電話が鳴った。 電話を掛けて来たのは、叔母だった。 「…

◎霊界通信 きちんと出ていた

◎霊界通信 きちんと出ていた 五月二十四日の画像がたまたま眼に入ったので、何気なく見てみると、きちんと出ていた。イリス系の女たちで、恐らく周囲にぞろっといると思う。 二枚目の「女2」と「腕」については、判別できる人が割合いるのではないかと思う…

◎霊界通信 R060524 まずは新しい一歩

◎霊界通信 R060524 まずは新しい一歩 セルフチェックを兼ねて、スピリットボックス(SB)に電池を入れて、八幡神社に行ってみた。 解説が英文のみななので、まずは翻訳して使い方を覚える必要がありそう。今のところ、むしろ感度の悪い「安いラジオ」のよう…

◎病棟日誌 R060523 「体が重い理由」

◎病棟日誌 R060523 「体が重い理由」 今日は通院日。ベッドにいると、テレビが中尾彬さんの訃報を伝えていた。 報道では、中尾さんが最初に重病に罹ったのは65歳の時で、数年後に生死の境まで行った。亡くなられたのが81歳。 発病から十五六年後だ。 「…

◎霊界通信 R060522 「心の波」

◎霊界通信 R060522 「心の波」 声の物理的基盤が「音波」であるように、「こころ」のそれも波で出来ている。言わば「心波」と言うべきかもしれぬ。 「音波」は眼に見えぬが、力学的エネルギーを持っている。「心波」も同様だ。また離れたところにいても、同…