日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

妄想

◎夢の話 第1108夜 退去

◎夢の話 第1108夜 退去 十八日の午前一時に観た悪夢です。 たった今目覚めたところで、恐ろしさに手が震えていた。 ビルの一室で自社を営業していた。 社員数人と食事をして、事務所に戻ると、室内の調度類が半ば片付けられている。 「どうなったのか?」 す…

◎2018年に経験した心霊現象 (1-6月編)

◎2018年に経験した心霊現象 (1-6月編) 今、私は既に晩年に入っている。余生は残り僅か。 あの世が近くなったことを実感する毎日を送っているが、こんな「今」に繋がる起点は2018(平成31/令和元)だと思う。 そこで、改めてこの年から起きて…

◎ババ・ヴァンガの予言(2024)考察

◎ババ・ヴァンガの予言(2024)考察 ブルガリア語で「ババ」は「お婆ちゃん」とのこと。「ヴァンガ婆ちゃん」は有名な予言者で的中率が85%と言われている。 そのヴァンガ婆ちゃんの2024年に関する主だった予言は次の通り。 ただし象徴的な言い回しを…

◎夢の話 第1107夜 再生

◎夢の話 第1107夜 再生 十四日の午前二時に観た夢です。 「着きましたね」と男が言う。 目の前には高層ビルが建っており、この日は三人でこのビルの十※買いを視察に来た。 俺は行政対応と意思決定のコンサルで、他は建設関係だ。 アリマさんと※※さん(失念)…

◎ようやく血が通って来る

◎ようやく血が通って来る 眼の治療で所沢に行った時には、帰路、「片方五キロの鉄下駄を履いたよう」な気がした。足が重くて歩けない。 それと前後するかもしれぬが、廃病院の前を通った時に、こちらをじっと見る視線を感じた。すぐに撮影したが、その時の画…

◎もし総てのことが繋がっていたなら

◎もし総てのことが繋がっていたなら この数年、身の回りに悪意の所在を感じ、また現実に体調不良により死線の近くまで行く。心臓や肺の機能が著しく落ちたり、眼が突然見えなくなったり、両足が腐ったりだ。 経済状態もどんどん悪化しているし、他者との関り…

◎ようやく手が離れたが

◎ようやく手が離れたが 眼が急に見えなくなった時から四五か月が経過するが、体のあちこちに掴まっていた手がようやく離れた。 実質的には、二年前の「稲荷の障り」から断続的に続いていたようだ。僧侶の悪縁を追い払ってから半年くらいは小康状態だったが、…

◎夢の話 第1108夜 予言

◎夢の話 第1108夜 予言 七日の午前三時に観た夢です。 眠っているが、半ば自意識が覚醒しており、自分が横になっていることを知っている。 頭の中では「予言」のことを考えていた。 ブルガリアの「パパヴァンガの娘」や、日本の「日月神示」には幾つか共通点…

◎勝手に画像が開く

どうやらイリス(女の悪霊)軍団らしい ◎勝手に画像が開く 先ほど、PCのファイルを検索していたら、勝手に画像ファイルが開いた。 こういうのは時々ある。 ま、回線が繋がっていない電話が「チリリ」と鳴ったりする家だから、今さら何が起きても驚かない。 …

◎年末ジャンボあれこれ

◎年末ジャンボあれこれ 在日看護師のキム君が「ジャンボが当たったら、すぐに勤めを辞めます」と言っていた。 正月に出勤していたので、「それなら五億円?は当たらなかったね」と言うと笑っていた。 「ま、仮に当たっても、ひと月くらいは普通に働きますね…

◎やはり繋がっていた

◎やはり繋がっていた 「猫わらし」の関連画像で「小さい老人」の件があるが、改めて画像を見直すと他の個所に人影が出ていた。 ごく薄く、分かりにくいので、これまで見落としていた。 この時、神殿で、私の前にいたのは女性二人だけだった。背後にも人はい…

◎この妖怪は福神か?

◎この妖怪は福神か? SNSでは過去記事が自動再生されることがあるが、昨日、冒頭の画像が自動再生された。 令和元年の十一月に撮影したもので、画面の隅に「説明に困る者」が映っている。 拡大して見ると、どう見ても人間ではない。 半透明で、猫のような耳…

◎二年前と同じ症状

◎二年前と同じ症状 最近、食欲がまるでなく、帰宅してからは甘酒に少し酒を入れたものを二杯飲むだけで、食事をしなくなった。甘酒を飲むと空腹感がなくなるせいもあるが、夕食を摂ること自体を忘れることが多い。 ところが、病院では普通に食べられる。量が…

◎この時期は目視出来る

◎この時期は目視出来る 十二月から二月頃までが、最も「あの世」観察に適した季節だ。旧暦の神無月に入る頃から、写真に写りやすくなるし、一月頃には目視の頻度が高まる。 「あの世」現象はひとの可視域の境界線付近で起きているから、恐らく気温や湿度、日…

◎女の「声」が響く

◎女の「声」が響く いつも朝の五時台には起き出して、六時過ぎに娘を送って行く。 その後で自分も病院に行くので、浴室を温めて置く。心臓に持病のある者は寒暖差が最もヤバいからだ。 娘より先に家を出るべく、浴室の前の廊下を歩くと、唐突に浴室の中から…

◎インキュバス

令和元年十月二日 ガラスに映る自分自身を撮影したもの。私一人だったが、周りには複数の人影が寄り憑いていた。 ◎インキュバス 知人のそのまた知人に、「既に良いお年を召された」女性がいるが、年齢の割にもの凄く多情だ。 結婚離婚を繰り返しているし、さ…

◎今日のセルフチェック R05/12/23

◎今日のセルフチェック R05/12/23 廃病院の事務棟を見上げた時に「視線」を感じたのだが、その日の夜から両脚の指先が腐り、三週間ほど苦しんだ。画像をチェックすると、廃病院にいたのは女の患者だった。 以後、セージを焚いたり、お祓いを続けたりして、よ…

◎ケントクで買う有馬記念

◎ケントクで買う有馬記念 今年の有馬記念は有力馬が外枠に入ったので混とんとしている。いずれも一長一短で、腹を決めようにも座り心地が悪いままだ。競馬ユーチューバーの多くが「当たる気がしない」と言っている。 ま、このレースは一年の総決算で、好きな…

◎「墜落する飛行機」 2023有馬記念 枠順決定後のガイドライン

◎「墜落する飛行機」 2023有馬記念 枠順決定後のガイドライン 馬券購入は「墜落する飛行機の中で椅子取りゲームをするようなもの」。いずれは落ちるから、どこかで飛行機から逃げ出す必要がある。さて、どこでどうやって?というのがテーマで、予想そのもの…

◎三途の川便り R051217 「正体を掴む」

◎三途の川便り R051217 「正体を掴む」 眼の治療で駅に行ってから、明確に「障り」の到来を感じる。とりわけ、某病院跡で「女」の姿を見てからは、その日のうちに脚が腐り始めた。以来、四週に渡り治療に苦慮して来た。 「女」が寄り憑いているのが実感とし…

◎セージ

◎セージ 旧暦十月(神無月)が終わっても、冬はあの世が騒がしい。最近、幽霊を見聞きする機会が多いので、セージのことを思い出した。 セージは昔から魔除けや悪縁断ちで使われる。 実際、幽霊に取って、あまり好ましい匂いではないらしい。 人間も同じで、…

◎夢の話 番外編 「これが十二月」

◎夢の話 番外編 「これが十二月」 今朝方、ホワイトボードの夢を観た。 目の前にホワイトボードがあり、そこにするすると文字が浮かんでいく。 書かれたのは数字で、ひと桁からふた組の7個の数字だ。 で終わると声が響く。 「これと、あと一個ズレを買って…

◎兆候なのか?

◎兆候なのか? 先ほど娘を駅まで送って行った。 日が短くなり、六時台でも今は真っ暗だ。 娘を下ろし、家に戻る途中で、「まだ隣に息遣いがある」ことに気付いた。 それを自覚する数十秒前から気付いていたのだが、「娘が隣にいる」気分がまだ残っていた。信…

◎冬は「黒いひと」の季節

◎冬は「黒いひと」の季節 例年、十一月の終りから二月いっぱいまでの間が「あの世月間」で、この世の者ならぬ者が頻繁に現れる季節になる。おそらく空気が乾燥しがちなことと関係している。 幽霊を含め、「あの世の者」はひとの可視域の境界線上にあり、普段…

◎謎が解ける

◎謎が解ける 記述は「出来事が起きた順に時間の流れに沿って書く」のが基本で、これを単文で追うと表現がちょうど星新一さんの書く文体になる。要は分かりやすい。 十月六日の経過を改めて記す。 足の具合が改善に向かう兆しがあったので、トラの神社にお礼…

◎ようやく曲がり角を曲がったのだが

◎ようやく曲がり角を曲がったのだが 潮目が変わったようで、今朝になり薬が効き始めた。 これまで、足の感覚がゼロに近かったが、今は温かくなっている。 おそらく転機は一昨日だ。この日の夜になり「背後の人に気付かなかった」ことをブログ等に記した。 背…

◎一人多い

◎一人多い 水曜は通院の無い日で、終日家にいた。 家族が全員外出し、独りで居間に座っていると、階段の照明のスイッチが「パチン」と入る。 「ありゃ。誰もいない筈なのに」 すると、数分後に、「パチン」と切れた。 これで、「ああ、始めやがったな」と分…

◎再度点検してみた

◎再度点検してみた 他のひとがどう思おうが、そんなことはお構いなし。他人はせいぜい好奇心や知識の範囲だが、私がもししくじると、今週中に右足を切断されることになる。その後は例外なく半年くらいでこの世とオサラバだ。 可能性を含め、入念に点検するこ…

◎非日常的な出来事

◎非日常的な出来事 こういうことが当方の身の回りでよく起きるが、果たして他の人にも起きるものなのかどうか。 日曜は秩父に出掛けることになり、朝その準備をしていたが、何の気なしネットのスポーツナビを見ると、競馬の京阪杯の記事に行き当たった。 レ…

◎病棟日誌 悲喜交々 11/25 「防戦一方」

◎病棟日誌 悲喜交々 11/25 「防戦一方」 この日は通院日。 普段より十分遅くなったのだが、既に駐車場が満杯。どこにも入れられない。 立ち往生していると、ガードマン氏が「こっちに」と誘導してくれた。案内されたのは、敷地内の通路で、隣にも車が入れて…