日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

◎「この世」と「あの世」の接点 「実際にはいない筈の人影」 その2 二人組

平成31年1月21日撮影 ◎「この世」と「あの世」の接点 「実際にはいない筈の人影」 その2 二人組 情報を整理しようと、昨年一月の画像を開いてみたら、内容が変化していた。 この時、神殿の前には私一人だけだったのだが、人影がきちんと見えるので、「…

◎十月期 コイン処分品のご案内

入札方式による頒布品 ※20日まで登録を継続します。 定価頒布品 ※適宜掲示し、随時受け付けます。 ◎十月期 コイン処分品のご案内 活動費充当のため、十月期も個人のコレクションを売却します。 「入札方式」「定価頒布」の2系統に分けましたので、詳細は…

◎「この世」と「あの世」の接点 「実際には存在しない人影」 その1 黒いひと

画像の端に現れる「黒いひと」 ◎「この世」と「あの世」の接点 「実際には存在しない人影」その1黒いひと 「この世」と「あの世」に関する議論は、概ね不毛な内容になっている。 幽霊の存在を信じる者は、「そうあって欲しい」という願望や、また逆に「いた…

◎悪意による変化の有無(535)

令和二年十月十五日撮影 ◎悪意による変化の有無(535) 木曜は通院日で、帰路はかなりキツかったのだが、思い付いたことがあり神社に参拝した。車から百メートルかそこらの移動なら、まあ、足も大丈夫。 昨年がひとつのピークだったが、「妖怪顔(アモン…

◎「踏み違え事故」の要因の半分は車の構造による

◎「踏み違え事故」の要因の半分は車の構造による 主に「高齢者の踏み違え事故」と言われるが、「踏み違え」自体は老若男女で起きる。ただ、その後の咄嗟の対応で、高齢者が修正できないため、事故に至るケースが多いということ。 私も30台40台の頃に複数…

◎「この世」と「あの世」の接点 「煙玉と霧」

「煙玉」と「霧(幽界の霧)」現象 ◎「この世」と「あの世」の接点 「煙玉と霧」 長らく「この世」と「あの世」の関りを調べているが、時々、それまでの情報を整理し、さらなる前進に役立てるものとした。 とりわけ、「煙玉」等、私が定義した考え方が多々あ…

◎豚の皮膚由来らしい

◎豚の皮膚由来らしい 八月に東京に出掛けたのだが、その時に、あまり足に合わぬ靴を履いて行った。歩いたのは数キロにも満たぬほどだが、踵付近に血腫が出来た。 普通の人なら小さい血豆で済んだだろうが、当方は全身が劣化しているので、足の裏半分が腫れ上…

◎夢の話 第924夜 死の使い

◎夢の話 第924夜 死の使い 14日の午前二時に観た短い夢です。この時間に眠ってしまうと、必ずや悪夢になってしまうようだ。 俺は三十歳くらい。企業向けのコンサルタント業をしている。 急に知人が集まってパーティを開くことになり、会場だけを決め連…

◎夢の話 第923夜 「ファクシミリ」

◎夢の話 第923夜 「ファクシミリ」 13日の午前2時に観た夢です。 この日、故買屋の俺が呼ばれて行ったのは、山村の中に建つ社員寮だった。 「故買屋」というのは、今風に言えばリサイクル商になる。俺の会社は買い取り専門で、古物を買ってはあれこれ…

◎霧の中にゾロゾロ  (一年前の振り返り)

令和元年二月十一日撮影、十一月五日検証 ◎霧の中にゾロゾロ (一年前の振り返り) 昨年の十一月五日に、春先(二月)の画像を十数枚も検証していた。 一体、何を確かめていたのかを、さらに確かめると、「人影が増えている」という事態について調べていたの…

◎声が聞こえる

◎声が聞こえる 夕食時に家人が口にした。 「最近、窓の近くに座るようにしているけど、すぐ外で女の人が何か話すのが聞こえる。今日も聞こえた」 最近、家人はペーパークラフト作業専用の椅子を買い、窓際で紙を切っている。 すると、居間の窓の近く、間に小…

◎夢の話 第922夜 里帰り

◎夢の話 第922夜 里帰り 十日の午前四時に観たとりとめのない夢です。 長い時間運転し、郷里に着いた。 途中でかなり寄り道をしたので、十六時間くらいかかった。 さすがにかなり疲れている。 父の店に行くと、その父が店内を見回っていた。 父は施設にい…

◎見落としていた (昨年の振り返り)

◎見落としていた (昨年の振り返り) 最初の画像は、極めて分かりよい構図なので時々、このブログに掲載するものだ。 境内には私一人だったが、ガラスには複数の人影が映っている。 分かりよいのは、私の左腕を掴む「白い女」と、右側から胸に手を差し込む「…

◎何故にキロ700円?

◎何故にキロ700円? 先日、畑の横の産直販売で栗を買ったが、これがなかなか美味しかった。 そこで、また同じ畑まで買いに行った。 またあれこれ並んでおり、前回と同じ小袋(2百円)が置いてあった。 十個前後で2百円だから、高くも安くもない。 ところが…

◎扉を叩く音(続)

◎扉を叩く音(続) 「毎年、秋から冬にかけて、深夜、玄関の扉を叩く音が聞こえる」話の後日談になる。 十月九日午前三時半の記録。 夕食後、居間で眠り込んでいた。あれこれと雑多な夢を観ていたが、急にそれがシャットダウンし、真っ暗になった。 ここで「…

◎説明に困る現象(534)

令和二年十月七日撮影 ◎説明に困る現象(534) 買い物に出掛けた折に、ふと気になることを思い出し、神社に参拝することにした。 前回、外鳥居の外側にある道路で、高齢の男性が道に両手をついて土下座をしていた。 「許してください。お願いします」 男…

◎夢の話 第921夜 超人

◎夢の話 第921夜 超人 十月七日の午後五時の午睡時に観た短い夢です。 我に返ると、テーブルを前に座っていた。 何かのパーティか祝宴に参列しているらしい。 周囲には四五百人の客。俺とおなじようにタキシードを着ている。 会場の前の方が一段高くなっ…

◎夢の話 第920夜 洪水

◎夢の話 第920夜 洪水 7日の午前三時に観た夢です。 我に返ると、俺は車のハンドルを握っていた。 これから仕事の用事で、首都圏に南下しようとしているのだ。 「あと二百キロもないから、もうじきだな」 ところが、急に雨風が強くなって来た。すぐに前…

◎チキンサンド

◎チキンサンド タイやマレーシアの列車に乗って旅をしていると、駅ごとに物売りが入って来る。多くは食べ物だが、土産物もある。 田舎の駅に停車すると、駅舎の近くに鶏の半身(または開き)を甘しょっぱく焼いたのを櫓に掲げて数十個も掲げて売っている。 …

◎妖婆に警戒される

◎妖婆に警戒される 火曜の夕方七時付近のこと。 車に携帯を忘れたことに気が付いたので、Tシャツとバミューダ姿で取りに行った。 当家の駐車場は家から50メートル先のを使っている。 駐車場は割と交通量の多い県道を越えた先にあるのだが、携帯を持って家…

◎『約束の場所』 

悪霊のア(ウ)モンがどれくらい前に夢に現れるようになったかを遡及して調べている。2012年頃には文字に落としているから、その数年前から夢に観るようになっていたようだ。 実際に姿を見せるようになって来たということは、「私の召還が近い」というこ…

◎「三つのお願い」

あの世の使者「ア(ウ)モン」は、かなり前から近くにいた。 「地獄の窯の蓋」は既に開いている。 ◎「三つのお願い」 早坂ノボル 筆(初稿時のもの) (盛岡タイムス 平成二十七年一月四日掲載) 居眠りから醒め、瞼を開くと、俺はベンチに腰掛けていた。 俺…

◎古貨幣迷宮事件簿 「三福神は秋田絵銭の代表銭種?」

◎古貨幣迷宮事件簿 「三福神は秋田絵銭の代表銭種?」 小型絵銭の「三福神」と言えば、「秋田」が通り相場で、実際、無背銭は秋田絵銭であることが多いようだ。 ところが、意匠自体はごく一般的なものだし、絵銭座は全国にあったから、必ずしも「秋田鋳」ば…

◎夢の話 第919夜 後ろの人

◎夢の話 第919夜 後ろの人 五日の午前五時に観た夢です。 日没間近の薄暗がりの中、川沿いの小道を歩いている。 人気のない道で丘側は畑だ。 農家が建てた作業小屋の前を通り過ぎようとすると、その小屋の影からふらっと人が出て来た。 突然のことだった…

◎顔だけの人 (一年前の振り返り)

令和元年十月六日、七日撮影 ◎顔だけの人 (一年前の振り返り) 画像は一年前の十月六日と七日に撮影したものだ。 六日に撮影したら、「説明し難い画像」が撮れたので、七日に再度訪問し、位置関係を確認した。 それ故、まずは七日の画像で位置を確認し、六…

◎庚申の水を汲みに行く(533)

令和二年九月二日撮影 ◎庚申の水を汲みに行く(533) 体の循環が悪いので、カルキ(塩素)をうまく排出出来ない。そこで、時々、湧き水を飲用し、体外に出す必要がある。それには、ミネラル水ではあまり効果が無いので、自分に合った湧き水を探すことにな…

◎夢の話 第916夜 裏はどう書く?

◎夢の話 第916夜 裏はどう書く? 十月一日の午前三時に観た短い夢です。 我に返ると、目の前に看護師のエリカちゃんが座っていた。 エリカちゃんは、俺と同じように、「日頃から幽霊に悩まされる」タイプの人だ。 どうやら、俺の方がエリカちゃんに何やら…

◎「画像が歪む」・「サイズが変わる」事例

◎「画像が歪む」・「サイズが変わる」事例 画像は令和元年七月二十九日のもの。 前回九月二十九日の画像(左右のサイズが違う)には、ガラスの継ぎ目があり、左右のガラスの角度が違うから画像が変化するように見えるわけだが、継ぎ目ではない箇所でも大きさ…

◎膨れているのは一人だけ?(532)

令和二年九月三十日撮影 ◎膨れているのは一人だけ?(532) 家人が「どうしても巾着田の彼岸花が見たい」と仕事を早退して来たので、午後、連れて行った。 ところが、今年はコロナの影響で、庭園を開いていない。駐車場も閉鎖になっている。 それでも「手…