日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2018-01-01から1年間の記事一覧

◎夢の話 第699夜 夜道に独り

◎夢の話 第699夜 夜道に独り 20日の午前2時に観た夢です。 我に返ると、俺は暗い夜道に立っていた。 俺が立っていたのは6メートルを少し超えたくらいの舗装道路の端で、この道の両側にはたぶん林が広がっている。 だが、薄暗いせいで、ほとんど何も見…

◎薩摩の白銅銭

◎薩摩の白銅銭 左が白銅で、右が白銅質。 オークションに出そうと思い取り出したら、以前ほど白くありませんでした。 購入時には、いずれも真っ白だったのに、古色が付くとそれほど目立たなくなります。 画像では、普通品とほとんど変わりなく見えます。 薩…

◎南部根付大黒

◎南部根付大黒 昨夜ネットオークションに出品した品物です。 ま、「応札する人はいない」と見て、テキトーな下値を付けています。 「応札する人は無い」と見る理由は、ネットオークションで品物を入手しようとする人は、専ら「拾い食い」専門で、安価な品の…

◎でっかいひと

◎でっかいひと 画像処理の途中で、何気なく前回の画像が目に入ったのですが、やはり「でっかい人」が私の真後ろに立っていました。 身長が2メートル30センチくらいはありそう。 この人影が出るのは、これが2度目です。 いったい何者なのか。 男だという…

◎現代版『悪魔の辞典』 コの追加項目:「骨董マニア(とりわけネットの)」

◎現代版『悪魔の辞典』 コの追加項目:「骨董マニア(とりわけネットの)」 「骨董マニア(とりわけネットの)」とは、 本物にお金を出すことを惜しみ、偽物にせっせとお金を払う物好きのこと。 この人が買っているのは「自分が掘り出せた」という自己満足か…

◎大血川渓谷

◎大血川渓谷 新蕎麦の季節ですので、荒川村まで蕎麦を食べに行き、その先の大血川渓谷で紅葉を見物しました。 前の日にオヤジ看護師(群馬出身)と、「十割蕎麦が十センチ繋がっている理由(絶対に自分じゃ打てない)」について延々と話をしたのですが、どう…

◎メッセージの解読

◎メッセージの解読 表示されているのがアルファベットとして、語順が入れ替えてあったり、天地が逆さまになっているのを直してみます。 "Worriers cant ・・・ anyt ・・・" に並べ替えることが出来そう。 見えないところ、判読不能なところも多いのですが、間を補…

◎占い師や霊能者の語る「嘘」

◎占い師や霊能者の語る「嘘」 まず3つの画像を見てください。画像処理がお粗末ですが、イメージは出来ると思います。(ちなみに、ネットでフリー画像をダウンロードして加工したものです。) 1つ目は「床の上に置いた板」ですが、ここでは板の幅を15セン…

◎夢の話 第698夜 訪問先で

◎夢の話 第698夜 訪問先で 17日の午前1時に観た夢です。 面接調査のために、ある家を訪れた。 S県のC地方にあるその家は、築百年を越す古い民家で老夫婦が2人で住んでいた。 訪れたのが既に夕方だったから、すぐに暗くなって来た。 「遅くなったし、…

◎聖天院の「扉」

◎聖天院の「扉」 きちんと毎日御勤めをしているお寺や神社では、人為的な「扉(穴)」、すなわち「あの世との接点」が生じます。 日高聖天院では、本堂ではなく、慰霊塔のほうに「扉(穴)」があるように思います。 ここの手前で、少し軽くなりました。 日頃…

◎何もないはずでしたが

◎何もないはずでしたが 昨日の画像には今回は何もないはずでしたが、つい気が付いてしまいました。 神殿の中に人が座っているのですが、その手前に横文字が見えます。 すなわち、ガラスの上です。 アルファベットを裏返したような、あるいは梵語のような感じ…

◎聖天院の帰りに考えたこと

◎聖天院の帰りに考えたこと 若い頃に、家の中でいわゆる心霊現象が起きるようになり、テレビやエアコンが勝手に点いたり消えたりするわ、誰もいない部屋でドタドタと足を踏み鳴らす音がするわ、はたまた、テーブルの上を「端から端まで皿が走る」という事態…

◎聖天院でご供養(357)

: ◎聖天院でご供養(357) 最近、「あの世」絡みの出来事が多く、「お寺に行かねば」と思っていたのですが、木曜の病院の帰りに、急遽、聖天院に行くことにしました。 何となく「連れて行って欲しい」と言われているような気もしています。 車には「ご供養…

◎ライバルは必要だ

◎ライバルは必要だ 昨日は循環器の定期健診でした。 病院が違うので、普段通うところではなく、本来の主治医のところに行きました。 主治医は当方と同じくらいの年恰好なので、話しやすいです。 「別に何ともないのですが、1月から3月の間に発症すると思い…

◎心霊写真の処理

◎心霊写真の処理 画像が変な風になった時の対応の仕方について記します。 前にも書きましたが、画像に写ったことで何か問題が生じるなら、私の場合は既に数十年前に起きてます。 昔から写真にはゾロゾロ写りますので、もはや「特別なこと」ではなくなってま…

◎自分を取り戻す(356)

◎自分を取り戻す(356) 闘病生活に疲れて来ると、時々、「このまま生きていてもしょうがない」と思うことがあります。 今は使える時間が極端に少ないので、諸々のことが遅々として進みません。やはりそういう時には自分を責めてしまいます。 そういう時に気…

◎伊豆に行ってもやはり起きる

◎伊豆に行ってもやはり起きる 西伊豆の温泉に、家人、息子と一緒に行きました。 ホテルに入ったら、早速煙玉だらけ。 家人が「わたしのせいかしら」と言うので、「それなら良いんだけどね。ま、俺のほうだろ。いつものことだし」と答えました。 こういうのは…

◎「黒い人」の比較

◎「黒い人」の比較 ガラスに「黒い人影」が映ったケースは、過去に2度あります。 その2つを並べてみました。 明らかに映り方が違っています。 片方は女で、髪が背中の中央付近まであるようです。 もう片方は男で、襟のあるジャンパーかコートを着ているよ…

◎TVドラマ『ウエストワールド』を観て

◎TVドラマ『ウエストワールド』を観て どうやらシーズン2で実質的に終了した模様。 オヤジ世代は、「ウエストワールド」と聞けば、ぱっとユル・ブリンナーの顔が思い浮かびます。 エド・ハリスはきっちりブリンナーの雰囲気を漂わせているし、なかなか良…

◎死後の自意識

◎死後の自意識 この「三途の川便り」の検討を通じて、私が考え続けているのは、死んだ後の「自分がどうすればよいのか」ということです。 おそらく、死んで3日後くらいには目覚めるだろうけれど、その時の自意識はどうなっているのか。 夢の中にいる時と似…

◎妻ではない

◎妻ではない 髪型が似ているので、近くにいた家人の姿がガラスに映ったのだと思い込んでいたのですが、よく見ると家人ではありませんでした。 死霊が後ろの明暗を利用して現われていたようです。 死んでから時間が経ったと見えて、消散が始まっています。 隣…

◎心霊写真の撮り方・見方

◎心霊写真の撮り方・見方 「死後、ひとはどこに行くのか」をテーマに、具体的な証拠を揃える作業を展開しているのですが、これまでに分かったことを取りまとめます。 文章による記述をするには、さらに整理が必要なので、後日改めて掲載します。 まずは、「…

◎この黒い人影は何?

: ◎この黒い人影は何? 先日の画像を再掲します。 ガラスに人影が映っているのですが、人間(すなわち幽霊)の感じがしません。 すぐ前の椅子のサイズからみて、2耽十造呂△蠅修Δ頁愍罎世掘下半身が見えていません。 もし、立っていたとなると、手前の石段…

◎背盛の八戸写し

◎背盛の八戸写し 左は十五年くらい前に、NコインズのOさんが来て、「これを見てくれる?」と差し出した品です。 思わず声を上げました。 「おお。これは浄法寺銭じゃない」 「八戸でしょ?」 疑いありませんね。 それを認めてしまうと、値段が跳ね上がりま…

◎さらに追加解説

◎さらに追加解説 左に女性の両目付近、右に男性の顔半分が出ているのですが、2人(柱?)は同じ層にいるようです。 既に悪霊化が始まっていますので、あまり強く見詰めない方がよろしいです。 たまに、少し気分が悪くなる人がいます。 もちろん、それ以上の…

◎働き方改革

◎働き方改革 結局のところ、「働き方改革」で変わることと言えば、「何時になったら会社から出る」と決めることくらい。 しかし、会社が要求する達成度の水準を満たすには、「家に仕事を持ち帰る」ということになる。 要するに、会社から見て「残業費を払わ…

◎メッセージ (昨日の追加画像)

◎メッセージ (昨日の追加画像) 「あの世が存在することを伝えてやれ」というメッセージがあったので、この日に起きていたことを記述します。 なお、この記事を読ませたい相手は一人になっています。 たぶん、毎日のように私のブログに目を通している人の一…

◎夢の話 第697夜 母を守る手立て

◎夢の話 第697夜 母を守る手立て 6日の午前2時に見た夢です。 「セージは匂いが強いから片付けてちょうだい」 母はそう言うと、布団に横になった。 「これは不味い。母の命が残り少なくなっている」 体が元気なうちはセージの匂いが気にならないし、魔…

◎2日連続の菊花展(355)

◎2日連続の菊花展(355) 買い物に出たついでに、2日続けて菊の花見物をしました。 この日がちょうど盛りのようでした。 神殿で手を合わせたのですが、構えるところが無かったせいか、今日はさまざま出ていました。 拡大すると、「かたち」に目が行ってし…

◎幽霊にそっくり

◎幽霊にそっくり 11月3日の午前8時の記録。 朝方までPCに向かっていて、それから少し仮眠を取りました。 しかし、テレビを点けっ放しにしていたので、眠りが浅く、程なく目が覚め始めました。 瞼を開き、足元のほうを見ると、西側の窓の前に女が立って…